生後一か月半の野良猫の子猫を保護した話 子猫と暮らして一週間①

我が家の庭で、子猫二匹を連れた野良猫がうろうろするようになったのは、梅雨の終わりのことでした。

この距離感。そして

超絶怖い母猫。

ふう
ふう
すぐ「シャーーー!!」いう

なかなか近づけません。

 

しかしながら長雨でもありこれから来るのは猛暑。

うちの地区にはカラスも多い。

このままでは子猫たちの命が危ない。

そしてなにより猫飼いたい。

ふう
ふう
一番の理由これ♡

 

可愛い子猫にぞっこんラブした我が家。

子猫を保護しようじゃないか

家族が珍しく一致団結し、作戦を練りました。

 

家の周りにエサをまき(違う猫来る)

虫取り網を購入(余裕で逃げられる)

説得(聞いちゃいねえ)

 

あれこれそれこれやりました結果(略)

 

このスーパースウィートキャットを

ゲットんいたしました!!
\(^o^)/

 

ふう
ふう
エサ入れを手に持ってそれを食べに来たところを首根っこつかんで暴れまくられたのを無理やり捕まえたよ超暴れたよ痛かったよ

 

からのお話。

 

野良猫の子猫保護一日目 母猫子猫大絶叫

さてゲットんしたのは朝7時。

とりあえずペットキャリーに入れたのですが、まあ大変でした。

 

これ玄関なんだけど

向こう側ママンね。

手前のセクシーおみ足は娘ね。

 

もう絶叫絶叫大絶叫。

子どもを返せの大絶叫。

そして子猫も大絶叫。

ママンのもとに帰らせろの大絶叫。

カオス!!
\(^o^)/

 

ご近所で噂なってたと思うわ

ふう
ふう
あの家猫に絡まれてるざます的な

 

とはいえ、声を枯らして子どもを返せと叫び続けるお母さん

お母さんのとこに帰りたいようと泣く子猫

これはなかなか心が痛い部分もあり、案の定我が家で一番心優しい息子は

息子
息子

なあ、お母さん呼んでるやん

かわいそうやん

返してあげようやあ

いうて聞かなくてですね、たいそうめんどくさかったんですが、我が家で一番心優しくなくはないけど天上天下唯我独尊の娘はですね

 

むすめ
むすめ

あかん

せっかく捕まえたんやし

逃がしたらもったいない

言うてましたさすがか。

 


子猫を保護して動物病院へ

その日すぐに家で飼っている犬がお世話になっている病院に連絡し、事情を話して予約を取りました。

 

その時聞かれたのが

「その猫はふうさんのおうちで飼ってもらえるんですか?」

 

それ以外何が?と思ったんですけど、そうじゃない人もいるのかもしれないですね、あとで考えると。

捕まえて保護施設に預けるとか、そういうのもあるのかなと。

ただまあうちはもちろん飼う気満々だったのでその旨伝え、キャリーごと動物病院に連れていきました。

 

ちなみに私はこの間Twitterやブログで

ふう
ふう
猫とったどーー!!

報告していて、皆さんからいろいろとアドバイスをもらっていました。

 

・ノミダニの検査をしてもらって、駆除してもらうこと

・猫エイズとか病気を調べるために採血もしてもらう

 

で、病院に行ってどうだったかというと

野良猫なので、ノミとかダニとかはいるものとして駆除をしますということでフロントライン。

採血は今は緊張しているししません。

半年ほどして避妊手術をするときで大丈夫。

(先住猫がいるならするけど、うちは犬しかいないのでしなくていいとのこと)

その場でドライフードとウェットフードも食べさせてくれました。

サービスで爪も切ってくれて、結局お支払いは餌代を除いたら二千円くらいだったと思います。

エサはこちらのええやつ。

すごく良心的ではないでしょうか。

 

そして、野良猫だったのを無理やり保護してお母さんが呼び続けてるし、その声を聞いて鳴くんですってな話をした時に先生が言ったこと。

 

野良猫で自由に生きるのと、家猫で行動を制限されて生きていくこと

どちらが猫にとって幸せかはわからないけど

悲惨な目にあった外猫をたくさん見てきた自分からしたら、この子が保護されたことはとてもうれしく思います

これを聞いて息子もすとんと納得したようです。

 

ちなみにおにゃんこは生後一か月半くらいのメス。

だいぶ痩せているので、今はエサを切らさずに置いて、たくさん食べさせてくださいとのことでした。

 

その後私たちは猫飼うの初めてなんです一から十まで教えてくださいと訴え、おにゃんこの飼い方を根こそぎ聞いて帰ってきました。

 


初日の夜 一晩中鳴き叫ぶ親子

さて帰ってきてからは、その前にはりきって作っていた猫ハウスにイン。

人に見られるのが嫌だから、タオルをかけて見えないようにしてあげてくださいねと言われたのにのぞきまくる家族ここにあり。

むすめ
むすめ
可愛いんだもの

 

この日はほんとに大変でした。

おにゃんこは警戒しつつもご飯はペロリ食べるし排泄もしっかりトイレでしていたので

ふう
ふう
猫ってほんとかしこいんですね

大丈夫かなあと思ったけど、なんせママンが絶叫。

 

リビングに置いても廊下に置いてもママンの声が聞こえてそれに反応して鳴きわめくので、二階にケージを置いていました。

その夜の添い寝は息子。

の感想。

息子
息子
一晩中ママンが鳴いててそれ聞いて鳴き返すからほとんど眠れませんでした

うち古い一戸建てなんだけど、屋根裏からママン忍び込んできて天井で走り回って泣き叫んでたらしいそら寝られへんわね。

 

野良猫の子猫保護二日目 まだまだ続く大絶叫

この日もママンは家の周りをぐるぐるしているのですが、うちとしてはまだとある捕獲計画をしていました。

ママンともう一匹の黒子猫を保護したい。

 

母猫に関してはもう飼うのは難しいかもしれないけど、避妊手術だけでもしたかったんですよね。

そして黒子猫はいわずもがな。

 

もともと子猫二匹同時に捕まえたかったけど、黒の方が警戒心強くて。

そしておにゃんこを保護してからは、このお二人の警戒がめっちゃ強くなってってまあそりゃそうか。

 

でもおにゃんこもさみしがって鳴いているし隣のケージにいる黒チワワお母さんと間違えて呼びまくるし(犬フル無視)(犬やのに聞こえないふり)

 

黒も捕まえたくてエサをまいたりし続けたんですが、お呼びでない野良猫が集合しだしたので、それはやめることにしました。

ふう
ふう
ママンではないけどママンそっくりの黒猫が二匹庭で寝てた時一瞬意味わからんかった

 

ちなみにこの日の夜はわたくしがおニャン子のケージの横に布団を敷いて寝ていたのですが、1時までママンと大絶叫、4時からまた大絶叫、全然眠れませんでした。

次の日会社早退して寝た。←

 

ふう
ふう
4時ごろあまりにママンがうるさいから、もうこうなったら生け捕りだと思って、薄暗い中虫取り網持って追いかけまわしたわそして新聞配達の人にぎょっとされたわ

 

で、5時過ぎ何回目か外に出たら

ママンは知らん男(猫)を連れてランデブーしていました。

 

ふう
ふう
めっちゃむかついた

 

野良猫の子猫保護三日目 ようやく落ち着く

さてその翌日はお昼に早退して寝ましたが、この日からようやく無駄鳴きも減りママンが来る回数も激減し、そして何より

グーグー上向いて寝るようになりました。

この辺から昼間も警戒せずに寝るようになったし触るとのどをゴロゴロ言わせるようになったし

かわいらしいことこの上ない!!

ふう
ふう
はーかわいい
むすめ
むすめ
はーかわいい
息子
息子
はーかわいい

めろめろ。

 

あえて書いてないけどもう一人いる人間もめろめろでした旦那だよ。

そしてこの日初めてお風呂に入れました。

 


子猫のお風呂の入れ方

うちのもう一人の家族ね配偶者なんですけど、めっちゃきれい好きなんですよ。

おにゃんこを溺愛してんだけど、すっと言ってた。

汚い。風呂入れなあかん

☝アイコン作ったれやってな話

 

まあ外猫だったし、犬にノミとかうつっても困るし、きれいにしてそろそろケージから出したいしで、おにゃんこ人生ちがう猫生初のお風呂です。

 

入れ方は動物病院で聞いていました。

猫のお風呂の入れ方

基本的にはきれい好きで自分で清潔にするし、お風呂嫌いな子が多い

シャワーを怖がるので、洗面器にお湯を入れて優しく洗ってあげてる

お湯はぬるめ

☝結論から言うとこれ全然守ってませんでしたわ配偶者。

 

洗面器がなかったので我が家は

100均の物入れで代用。

そして洗う。

これ泡で出てよかったです。

まあ配偶者いきなりシャワーかけたけどね。

ふう
ふう
おにゃんこパニック説明聞いてんのか
いけるかなと思って

 

その後お湯は熱いわ熱いっていうたら今度は冷たいの出すわおにゃんこ死に物狂いで暴れるわ大変でしたが、無事にシャワー終了。

ふわふわのおにゃんこが誕生し、これでいよいよ家族の一員ねとなった翌日。

事件が起きました。

ふう
ふう
ではまたお次で会いましょう~